アマガミSS 第6話 「棚町薫編 第二章 トマドイ」 感想

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淡いピンク色へ―

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・変化

　純一に恋心を抱かせる薫は、自分の気持ちになかなか正直になれず。

　薫は悩んでるのに、純一は塩大福味のポテチ食ってのんびりしてるし(笑)

　そんな薫は、翌日に恵子の想い人相手に一色触発な状態となり、
　恵子が一生懸命書いた手紙が回し読みされたことに腹を立てたみたい!!

　ラブレターを回し読みするとはなかなかの外道な男ですなぁ<`ヘ´>

　しかし、これで少しは恵子の事を考えてくれるであろうという事で結果オーライ♪

　恵子の想い人は詞に注意されて反省してたんですけどね(笑)

　そんな中、恵子達の変化を目の当たりにした薫は、
　純一と自分の関係にも悪友以上の変化があってもいいのではと考えるが、
　ちょっとした手違いでお互いのファーストキスが奪われることに!!

　あんだけ密着した状態でイチャイチャしたら、唇が不意にぶつかるのも必然です(笑)




・本気

　薫にイレギュラーなファーストキスを奪われて納得のいかない純一は、
　薫に仕返しをしようと変態紳士モードに覚醒!!

　純一は薫を図書室に呼び出し、薫の弱点である脇腹を攻めようとするが、
　薫の挑発により、へそにキスをするというマニアックプレイに変更♪

　脇腹をくすぐる描写がやたら手つきがエロいんですけど(笑)

　しかも、へそキスで仲良くなった二人は、
　公園でバドミントンの羽根を木に引っかけた少年達を助けるため、
　純一が薫を肩車して太ももの感触を味わうという変態性を発揮!!

　少年達にも薫との関係を見抜かれてバカにされてるし(笑)

　そんな中、バイトに向かう薫だったが、
　見知らぬ男性とデートに向かう母親の姿を目撃して衝撃を受ける事に。

　薫の母親だって人恋しい時があるんですよ、寂しいけどね(T_T)

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　アマガミって恋愛シュミレーションだよね?
　こんなにフェチズムに走っていた作品だとは知りませんでした(^O^)

　まぁ、見ている分には面白いからいいんですけど(笑)

　それにしても、図書室で兄が変態プレイをしているのを目撃した美也。
　もう、恥ずかしさが苛立ちなど色々な感情が巡り巡っているんでしょうね♪

　せめて、人がいる場所での行為はやめてもらいたいものです(笑)

　次回、「ウラギリ」 です!


<追記 8/6付け>

　livedoorブログへのTBが出来なかった件ですが、
　今日はちゃんと繋がるみたいで一安心しています、ご迷惑おかけしましたm(__)m

　自分は心配性なんで、ちょっとの不都合でも気になっちゃう人なんですよね(T_T)

　あと、自分でいろいろTBの事を調べてみたんですが、
　ブログ上にあるTB欄以外でもTBを送る事が出来る外部のソフトもあるみたいです。

　自分は手動トラックバック送信スクリプトというのを使ってTBを送ったら成功したんで、
　今度から上手くTBを送れないときは上記のソフトを使っていこうと思います。

　それにしても、なんで自分のブログだけTBが送れなくなったのか?
　スパム防止か、それともサーバーの不具合なのか、真相は闇の中です・・・