アマガミSS 第16話 「七咲逢編 最終章 コクハク」 感想

アマガミSS 8 七咲 逢 下巻 (Blu-ray 初回限定生産) (2011/02/16) 前野智昭名塚佳織 商品詳細を見る

溢れる想い―

---

・一生懸命

　創設祭の出店をする水泳部のおでん屋台の手伝いを逢と一緒にする事となった純一。

　はるか先輩、出番が少なかったからと言ってつまみ食いはダメですよ(>_<)

　そんな中、大盛況の水泳部のおでんだったが、
　水泳部伝統のおでんの味にこだわる茶道部の人達が来襲!!

　茶道部さん達、水泳部伝統のおでん味にこだわってるみたいだけど、
　伝統の味を知ったのは最近なんでしょ(笑)

　もちろん、響直伝の味を守り抜いた逢の自信作のおでんは絶品で、
　茶道部の人達がお礼に宣伝してくれたおかげでますます大盛況♪

　閉店後、純一と逢が二人っきりでおでん食べてる所は幸せそうだなぁ(>_<)

　一方、麻耶先生が甘酒で酔っぱらって醜態を見せるし、
　ガンダムっぽい動くアトラクションまで出てきてさぁ大変♪

　創設祭レベルを通り越して凄いお祭りになってるし(笑)

　そして、創設祭が終わった後の純一は、
　逢と一緒に人気のない山奥の移動!?

　この展開、変態紳士が覚醒の時が近そうですね(^O^)




・想い

　逢の方から二人っきりで山奥に行くことを勧められた純一は、
　変態紳士ならではのHな妄想に駆り立てられるばかり♪

　12月なんだからイチャイチャしてたら風邪引いちゃうよ(>_<)

　しかも、逢が純一を連れてきた場所は、
　逢の叔父が管理する山の温泉露天風呂!!

　逢の叔父さん、お金持なのかな(笑)

　もちろん、二人で露天風呂を楽しむはずが、
　お互い恥ずかしさのあまりなかなか楽しい会話にならず!!

　混浴とか高校生でよく入れるよなぁ(>_<)

　しかし、逢の方から純一に告白したことがきっかけで、
　純一も逢の事を想っていたことが分かり、二人は自然と甘い雰囲気に♪

　おいシカ、二人のイチャイチャする現場を見てるんじゃねぇ(笑)

　その後、純一は逢に甘えっぱなしで、逢も甘えん坊な純一にメロメロ!!

　あぁ、見ているこちらが恥ずかしい気分になるね(^O^)

---

　ダダ甘カップルが成立しちゃいましたよ(>_<)
　う、羨ましくないんだからね(笑)

　逢ちゃんみたいに尽くしてくれそうな彼女はいいんだけど、
　純一みたいに甘えっぱなしな彼氏はダメですよね(^O^)

　リアルで甘えたいときは人目を気にしてくださいね♪
　「こいつ、リア充だ!!」と後ろ指を差されちゃいますよ(>_<)

　次回、「オモイデ」 です!