IS＜インフィニット・ストラトス＞ 第2話 「クラス代表決定戦!」 感想

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一夏、初陣の時―

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・特訓

　セシリアとのクラス代表決定戦を行う事となった一夏は、
　ISの訓練機でセシリアに挑むのではなく、特別にISの専用機を回してもらえる事に♪

　男性では一夏しかISを動かせないから、データ収集を兼ねてるみたいね(>_<)

　しかも、ISの動力源であるコアを作っているのが、
　箒の姉である束しかコアの製造方法を知らないみたいで、
　ISは世界に僅かしか配備されてないという事から、一夏専用のISはとても貴重品!!

　束が行方不明なのは身の危険があるからでしょうね(+_+)

　そんな中、セシリアとの勝負に不安を覚えた一夏は、
　箒にISの事を詳しく教えてもらおうとするが、
　箒はたるんだ一夏の精神を鍛えようと剣道の特訓を開始する事に♪

　一夏は過去に箒と一緒に剣道をしていたんですね(^O^)

　その後、一週間がたっても剣道ばかりで、ISの知識について何も勉強していない一夏は、
　専用IS「白式」をぶっつけ本番でセシリアとの勝負に挑む事に!!

　「白式」に触れただけで機体を理解しちゃう一夏って・・・




・実戦

　セシリアの専用IS「ブルー・ティアーズ」は、
　遠距離射撃やビットを利用した多角攻撃を主体とした機体♪

　最近はファンネルみたいな遠隔武装がデフォの時代なのね・・・

　一方、一夏の専用IS「白式」は接近戦特化の機体のため、
　なかなか自分の間合いに出来ない一夏は苦戦!!

　なんとなく先の展開が読めるが為に、魅せる動きが多いですなぁ(^O^)

　しかし、戦いながらセシリアの癖を見抜き始めた一夏は、
　ビットを破壊しながらセシリアに急接近!!

　おいおい、一夏が調子に乗っちゃったよ(笑)

　しかも、セシリアのカウンターを直撃してしまった一夏だったが、
　ISの一夏の戦うスタイルに合わせた自動のカスタマイズが完了し、
　本来の「白式」の性能を発揮できるようになるが、肝心のエネルギー切れで試合終了♪

　白式の武装・雪片弐型って諸刃の剣なんですね(>_<)

　その後、悔しさを覚えた一夏は箒との特訓を継続する事となり、
　セシリアは一夏の戦いっぷりに惚れたということでフラグが!!

　なるほど、今後は一夏にフラグが立ちまくるという流れですかね(^O^)

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　EDにセシリアが増えた!?
　おいおい、このままじゃどんどん走る人達が増えていくんじゃ・・・

　個人的には「白式」より「ブルー・ティアーズ」の方がカッコよかったなぁ♪
　何か「白式」は羽の部分が邪魔な気がするんですよね(+_+)

　それにしても、面白いといえば面白いんだけど、
　もう一押しが足りない気がするのはまだ2話目だから?

　うん、これからだよ、これから(>_<)

　次回、「転校生はセカンド幼なじみ」 です!