ロウきゅーぶ! 第11話 「五人の架け橋」 感想

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今を楽しめ―

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・チームワーク

　現状の5人だけでは公式戦に出られない事を知りショックを受けた真帆だったが、
　紗季のフォローや智花達との楽しくも真剣な練習を通して元気になりいつもの真帆に♪

　衝突を繰り返して仲を深める事も重要な事ですよね(^O^)

　しかも、コーチとして智花達の事を真剣に考え出した昴は、
　麻奈佳の助力もあって初恵に硯谷レギュラーとの練習試合をさせてもらえる事に!!

　麻奈佳の怪我が初恵の性格を変える原因だったのね(>_<)
　分かりあうって難しいなぁ・・・

　そんな中、昴と智花達の仲が気になる葵は、
　麻奈佳の悪ふざけによりお風呂場で昴と二人っきりになってしまうが、
　二人とも極度に慌ててしまったという事でその後は気まずい雰囲気に!!

　やっぱり、智花達のお風呂より葵のお風呂の方がいいなぁ(笑)

　しかし、昴と自分達の今後のバスケの方針について話をしている際に、
　葵がバスケの話を通して昴の事を想っている事を影ながら伝えて二人は仲直り♪

　葵の優しさに昴が振り向いてくれるかは今後の焦点にならないんだよなぁ(T_T)

　一方、慧心と硯谷の練習試合は、
　状況判断能力が優れた紗季をポイントガードに起用し、劣勢だった状況を打開!!

　久しぶりにバスケアニメに、やっぱり試合の駆け引きは面白いなぁ(>_<)

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　ふぅ、昴のラッキースケベがない真面目なお話かと思いきや、
　葵とイチャイチャできるお話だったなんて聞いてないよ(>_<)

　最後の最後に目立つ事が出来た葵ちゃん、良かったねぇ(T_T)

　それにしても、次回で最後かぁ、早いなぁ・・・

　次回、「僕の夢は君の夢」 です!