たまゆら ～hitotose～ 第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想

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大切がいっぱい―

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・夢

　楓が竹原にやって来てから初めての夏休みを迎えたという事で、
　楓達は大崎下島に実家を持ち、旅館を経営している麻音の実家に遊びに行く事に♪

　麻音ちゃんの旅館のお手伝い衣装が似合い過ぎる(>_<)

　もちろん、大崎下島の風景を写真に収めたい楓は、
　麻音に案内されながら大崎下島のレトロな街並みを満喫する事に!!

　まさか、大崎下島にこまちちゃんが遊びに来ているとは(^O^)
　香と遊ぶより食い気を優先するあたりがこまちちゃんらしいなぁ(笑)

　そんな中、娯楽施設「乙女座」を見てはうっとりしたり、
　実家の旅館で一生懸命お手伝いをする麻音の姿を見ていた楓達は、
　麻音が自分の夢を捨てて実家の跡取りになるのではと心配してしまう事に!!

　う～ん、麻音ちゃんが悩んでいるようには全く見えないけど、
　友達思いなぽって達にとっては気がかりになっちゃうのね(>_<)

　しかし、麻音は将来の夢である音楽に携わる事や、
　実家の旅館の事も同じ位に大切に思っているという真相に、
　麻音の両親も麻音の好きな道に進んでくれればいいと告白し仲良し家族全開♪

　麻音ちゃんは夢がいっぱいあっていいですなぁ(^O^)
　だけど、お笑い芸人にだけはならないでぇ(笑)

　そして、麻音に対する麻音の父親の温かさに触れた楓は、
　自分の亡き父親も自分に対して優しかったのかなと思いを馳せる事に♪

　あぁ、麻音ちゃんの笑顔が最高、癒されますなぁヾ(*´∀｀*)ﾉ

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　口下手な麻音ちゃんだけど言う時は言う姿、凛々しいっス(>_<)
　なんだろう、麻音ちゃんの父親がゆのっちの父親と同類な気がする・・・

　いや～、麻音ちゃんが音楽に目覚めたきっかけは、
　「乙女座」で「marble」ワールドに引き込まれたからだなんてね♪

　「micco」さんが歌いあげる「やさしさに包まれたなら」、いいよなぁ(T_T)

　それにしても、OP、EDクレジットに麻音ちゃんの起用はダメでしょ!!
　肝心な所を口笛で告知されてものりえちゃんしか分からないじゃないか(笑)

　しかも、地味にスタッフロールの原画担当の所に「儀武ゆう子」さんがいるぞ!?

　たぶん、旅館の居間の柱に描いていた落書きが「チギブ」が描いたんだろうなぁ・・・

　一体、「アヘビア～ン」って何だってばよ(笑)

　次回、「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 です!