みなみけ おかえり 第3話 「ケンカでも」 感想

今回は食べ物特集♪

もちろん、カレーも・・・

　　冬馬のプリンをナツキが食べてしまったため、ケンカした冬馬は南家に家出。
　　しかし、南家でも誰かがプリンを食べてしまい三つ巴の状態に。
　　
　　そんな中、現れた救世主、タケルおじさん!
　　たまたま買ってきたプリンが人数分に行きわたり危機を脱出。
　　みんなでおいしくプリンをほおばり、よかったよかった♪
　　
　　それにしても、南家姉妹、プリン1つを1/3ずつ食べるなんて・・・
　　普通に３個あったなら、1個ずつ食べればいいのに(笑)

　　内田が持ってきたりんごに、3人とも様子がおかしい。
　　夏奈が席をはずす際、ダンボールの中身を決して見るなと内田に釘をさすが、
　　そこはアホの子内田、ダンボールの中を見て大量のりんごにビックリ!!
　　そして、内田はリンゴ地獄の餌食に・・・
　　
　　何も知らず現れた冬馬もリンゴをお見舞いされ、
　　自宅に帰ってバタンです♪

　　ナツキに甘いものの作り方を電話しながら教える春香をよそに、
　　夏奈達によるカレークッキングの開始。
　　電話の内容が料理に反映されたり、料理の手順を電話で話したりとごちゃごちゃ。
　　冬馬は人の家で牛乳をパックごとじかに飲んだりとはちゃめちゃ。
　　もちろん、両南家ともめちゃくちゃなものが出来上がります(笑)

　　再び冬馬のプリンがナツキに食べられ南家に家出。
　　とりあえず、冬馬の方の南家はナツキが一番強いみたいで(笑)

　　今回のプリンには名前を書いていたけど、
　　名前を書くならデカくという夏奈はオムライスにお手本を。
　　100は冬馬、+7は夏奈と読むみたいだが、
　　この暗号を知らない春香は二つを見て107と足す。
　　わかんない人が見たらこうなるわな♪

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　　今週は食べ物ネタで、原作でも好きな方なので満足満足。
　　
　　次回、「あるべき秩序が」 です!