魔法科高校の劣等生 第2話 「入学編Ⅱ」 感想
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どんな時でも冷静であれ―
■魔法科高校の劣等生 第2話 「入学編Ⅱ」
劣等感を抱いているのは、優秀な“ブルーム”の方か・・・
というわけで、前回において優秀な一科生である深雪ちゃんが、一科生よりも劣る二科生である達也達と一緒に過ごしている所を気に食わずに一騒動を起こした一科生の少年「森崎 駿」や、駿が引き起こした一騒動の際に、才能の片鱗を見せ付けた二科生である達也を風紀委員にさせるわけにはいかないと主張してきた魔法科第一高校の一科生の副会長「服部 刑部少丞 範蔵」が現れたりと、優秀であるはずの一科生が二科生に劣等感を抱き、自分達の優位性を保とうと必死になるなんておこがましい行為ですよね。
どうやら、本作のサブタイトルでもある「入学編」というのは、一科生が持つ二科生への差別や偏見といった優秀であるが故のプライドや、魔法の実技の成績だけで振り分けられて区別されているだけにもかかわらず、一科生から不条理に差別を受ける二科生の“確執”を少なからず払拭させていくことが一つのキーワードであり、主人公である達也や深雪ちゃんが校内の根深い問題に少しだけ関わってきたということが、今回の内容に当たるのでしょうね。
もちろん、人間というのは自分で根付かせてきた意志や思想というものを簡単に変えられるほど単純な生物ではなく、これからも二科生だからといって差別を受ける達也が、冷静に周りの事態を把握し、その場の状況にあった対応をしっかりと行っていくのでしょうが、やはり、兄である達也を敬愛する深雪ちゃんを悲しませるということは避けて欲しいですよね(T_T)
まぁ、悲しむ深雪ちゃんを慰めてあげる達也の優しさと、達也の優しさに触れてますます達也のことが好きになる深雪ちゃんの“イチャイチャでラブラブな二人だけの空間”が楽しめるというのは全然ありなんですけど♪
その点では、深雪ちゃんを生徒会に誘おうと深雪ちゃんにアプローチを仕掛けていた魔法科第一高校の一科生の生徒会長「七草 真由美」ちゃんに、達也達が生徒会室に誘われた際に、達也が生徒会室で言った『深雪ちゃんが妹でなかったら恋人にしたい。』という台詞は最高でした!!
あぁ、毎回必ず司波兄妹のピンク色のあま~い空間が発生することを祈っていますよ(>_<)
それにしても、本作は主人公である達也が圧倒的に強過ぎることも、本作の人気を支える一つのポイントとなっているみたいですが、達也は本当に強過ぎますね(笑)
自分は原作を読んでおらず、まだ第2話しか放送されていないということで、専門用語などの理解度はまだ低いのですが、達也の強さは、“対象相手が発動させる魔法の術式を速く、性格に読み取れる”という才能や、相手の挑発にも全然動じることのない冷静沈着な性格が、達也の“本当”の強さの源ではないと思うんですよね。
そうでなければ、魔法の実技においてかなり苦手とされている達也が、魔法を使うものなら誰でも所持している魔法の発動を簡略化・高速化してくれるデバイス「CAD」の効果を生かして、達也よりも先に攻撃しようとした服部を、何事も無かったかのように“瞬殺”出来るわけがないのですから!!
恐らく、魔法の実技で魔法の発動が遅いと感じていた達也は、何らかの理由で弱体化している現在よりも強かった以前と比べて魔法の発動が遅いと感じたから、自分自身の現在の実力に落胆したんだろうなぁ、司波さんTUEEE・・・
次回、「入学編Ⅲ」 です!
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この記事へのコメント
いや、本当に一般的な魔法能力が低すぎて遅いって言ってるよ
普通の魔法師が使える魔法を本当に主人公は使えなくて「劣等生」って認識でOK
ちょいネタバレだけど、達也の実力は昔から変わってない
むしろ昔以上の今の方が強い
普通の魔法師が使える魔法を本当に主人公は使えなくて「劣等生」って認識でOK
ちょいネタバレだけど、達也の実力は昔から変わってない
むしろ昔以上の今の方が強い
>mさん
やはり、魔法科高校という一般的ではない特別な高校ともなると、魔法の教育をしっかりと培ってきた名家の一科生達は、自分達だけが特別だという誤った偏見を抱いてしまうんでしょうね。
うぅ、名家育ちだけど一科生と二科生の確執をどうにかしようとする真由美ちゃんは偉い子ですね!!
そして、達也は過去の出来事が原因で感情を欠落しているということみたいなので、達也に何かが起きた過去や、過去よりも現在の方が強いという達也のことを、これからも注視して楽しんでいきたいと思います♪
>名無しさん
なるほど、達也の魔法の実技の強さは、あまり深読みすることなく、素直に受け止めたほうがいいんですね♪
あぁ、魔法の実技がダメにもかかわらず、服部副会長に模擬戦で勝ってしまうというからくりが早く知りたい!!
やはり、魔法科高校という一般的ではない特別な高校ともなると、魔法の教育をしっかりと培ってきた名家の一科生達は、自分達だけが特別だという誤った偏見を抱いてしまうんでしょうね。
うぅ、名家育ちだけど一科生と二科生の確執をどうにかしようとする真由美ちゃんは偉い子ですね!!
そして、達也は過去の出来事が原因で感情を欠落しているということみたいなので、達也に何かが起きた過去や、過去よりも現在の方が強いという達也のことを、これからも注視して楽しんでいきたいと思います♪
>名無しさん
なるほど、達也の魔法の実技の強さは、あまり深読みすることなく、素直に受け止めたほうがいいんですね♪
あぁ、魔法の実技がダメにもかかわらず、服部副会長に模擬戦で勝ってしまうというからくりが早く知りたい!!
>恐らく、魔法の実技で魔法の発動が遅いと感じていた達也は、
アニメ第2話内、E組実技実習シーンでは、
達也のスタート後に始めた奥側の生徒が先に魔法を発動させていますので、
他の2科生と比べても遅い方です。
アニメ第2話内、E組実技実習シーンでは、
達也のスタート後に始めた奥側の生徒が先に魔法を発動させていますので、
他の2科生と比べても遅い方です。
>既読者3さん
細かなご説明ありがとうございますm(__)m
ホント、コメントを下さる方々は、達也のことを気に入り、達也のことをもっと知って欲しいからこそ、正確な情報を下さるのですね。
さすが司波さん、人気者ですな♪
細かなご説明ありがとうございますm(__)m
ホント、コメントを下さる方々は、達也のことを気に入り、達也のことをもっと知って欲しいからこそ、正確な情報を下さるのですね。
さすが司波さん、人気者ですな♪
・すっかり噛ませ犬扱いにされてしまっている服部副会長ですが、
彼の名誉と一般生徒の実力認識の為にフォローしておくと、
彼も一般の魔法科高校生レベルでは一校どころか全国的に考えてもかなり強いです。
彼の敗因は達也に先制攻撃される可能性を考慮していなかった油断………
……と言いたいところですが、達也とまともに戦ったことそのものですね。
二人の戦闘能力は魔法実技うんぬん以前のレベルで隔絶した差があったのです。
いずれ話が進むにつれて服部副会長が達也に勝てなかったことについて
「そりゃ勝てなくて当たり前だ」と皆納得する事になるだろうと思います。
彼の名誉と一般生徒の実力認識の為にフォローしておくと、
彼も一般の魔法科高校生レベルでは一校どころか全国的に考えてもかなり強いです。
彼の敗因は達也に先制攻撃される可能性を考慮していなかった油断………
……と言いたいところですが、達也とまともに戦ったことそのものですね。
二人の戦闘能力は魔法実技うんぬん以前のレベルで隔絶した差があったのです。
いずれ話が進むにつれて服部副会長が達也に勝てなかったことについて
「そりゃ勝てなくて当たり前だ」と皆納得する事になるだろうと思います。
>あんなのに戦いを挑んだ事自体が無謀でした
服部も1科生のエリートとしてかなり実力のある方だとは思います。
しかし、達也がどんなに2科生の中でも優秀でも、自分が達也に勝つためのシナリオだけではなく、自分が達也に“負かされる”シナリオを想定し、自分が負けないためのありとあらゆる可能性を考えなかった“慢心”が、服部の敗因の一つであり、後付けとなる達也の服部との模擬戦での勝利の要因や、達也のポテンシャルの高さを知ってしまえば、結果的に服部は達也に戦いを挑むべきではなかったと理解することが出来るのでしょうね。
ふぅ、情けない姿を露呈してしまった服部が、汚名返上となるような活躍できる場はあるのかなぁ・・・
服部も1科生のエリートとしてかなり実力のある方だとは思います。
しかし、達也がどんなに2科生の中でも優秀でも、自分が達也に勝つためのシナリオだけではなく、自分が達也に“負かされる”シナリオを想定し、自分が負けないためのありとあらゆる可能性を考えなかった“慢心”が、服部の敗因の一つであり、後付けとなる達也の服部との模擬戦での勝利の要因や、達也のポテンシャルの高さを知ってしまえば、結果的に服部は達也に戦いを挑むべきではなかったと理解することが出来るのでしょうね。
ふぅ、情けない姿を露呈してしまった服部が、汚名返上となるような活躍できる場はあるのかなぁ・・・
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まだまだ・・・だねぇ?
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アニメ 魔法科高校の劣等生
第2話 入学編Ⅱ
ビジュアル力って重要
安定の作画、演出
そして、分かりやすい展開も重要
という訳で
ごちゃごちゃな設定は雰囲気どまりで流し
わかりやすき俺ツェーへ
そ...
魔法科高校の劣等生
第02話 『入学編Ⅱ』 感想
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噛ませ副会長の服部さん秒殺されるでござるの巻
「駅までご一緒してもいいですか?」
ほのかちゃんちょろかわいい (*´д`*)
もうメスの顔してたし、これは間違いなく惚れとるw
OPの集合絵にもちゃんといるので今後も出番はあるのかな?
個人的にはほのかちゃんを応援したいけど、深雪の監視がある限り進展はなさそうw
あと、ほのかちゃんが一歩前にグイと出てきた時にすぐさま表情変えないまま一歩下がったシバさんに笑った(つ∀`)
魔法科高校の劣等生「第2話 入学編II」に関するブログのエントリページです。
魔法科高校の劣等生の第2話を見ました。
第2話 入学編II
真由美に生徒会室に呼ばれ、会計の市原鈴音や書記の中条あずさを紹介された深雪が生徒会に誘われた際、深雪は達也こそ生徒会に相応しいと力説を始めてしまう。
「残念ながらそれはできません。生徒会の役員は第一科の生徒から選ばれます。これは不文律ではなく規則です。これを覆すためには生徒総会で制度の改定が決議される必要が...
これは、なかなか。
魔法科高校の劣等生2話を視聴。EDで驚いた。
作画監督:熊膳貴志・高炅楠・石田可奈
アクション作画監督:岩滝智
メカ作画監督:ジミー・ストーン
総作画監督:宮前真一
総総作画監督:石田可奈
おそらく、総総作画監督なるクレジットは本作が初めて。
各原画の絵柄や動きを統一させる修正を行うのが作画監督の仕事であり、
さらに作画監督達の修正の上に細かいタッチやニュ...
「実戦ならば、兄は誰にも負けません!!」
騒動に生徒会と風紀委員が駆けつけたけれど、達也の機転で事なきをえた。
しかし、どうやら今回の件で風紀委員に目をつけられてしまったらしい。
新入生総代は毎年生徒会に入ってもらっているとの話を深雪が受け、
なぜか達也までもが風紀委員に入る流れに!?
魔法科高校の生徒会共な第2話。
今回は生徒会メンバーの紹介編という感じですね。
達也兄さんのチートな強さも見れます(笑)
深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、
一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。
翌日、生徒会長の七草真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパー
テストで一位を取った達也こそ役員にふさわしい...
魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)(2011/07/08)佐島 勤商品詳細を見る
原作9巻まで読んだこともあり、視聴をしています。WEB小説から電撃文庫化されて、テレビアニメにまで発展しました。俺最強系であり、読者の好みが分かれるところですね。司波達也の凄さが、これでもかという程に描かれています。あっさりと敵を倒していきますよ。ハットリくんが瞬殺されましたが、こういう展開...
第2話「入学編Ⅱ」
達也の機転で校内での魔法使用の件は追求を免れる。
井上麻理奈の委員長キャラは最早鉄板だよなぁ~
二科生に絡んで来た首謀者の森崎は深雪は自分たちといる方が相応しいと捨て台詞。
名門のお家の出身のようですが、弱い犬ほど何とやらに見えて仕方ないわ(後半にも一人似たようなのが出るw)
友達は選びなさいという親の言葉が身に染みるなぁw
あらすじ
深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。翌日、生徒会長の七草真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパーテストで一位を取った達也こそ役員にふさわしいと提案する。しかし、生徒会役員は一科生から選ぶという規則があり、深雪の願いはかなえられない。すると、風紀委員長の渡辺摩利が達也をスカウトすると言...
Episode 02 入学編II 公式サイトから深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。翌日、生徒会長の七草 真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパーテストで一位を取った達也こそ役員にふさわしいと提案する。しかし、生徒会役員は一科生から選ぶとい う規則があり、深雪の願いはかなえられない。すると、風紀...
ほのかちゃんかわい~
恋が芽生えた???(笑)
いっしょに帰りましょう・・・わ恋の始まり(うふ)
達也に恋人できた???
達也無双実戦編スタート回でした。
同学年生からの嫌がらせは華麗にスルーした達也でしたが、深雪を貶めるような発言には上級生相手でもリベンジ待ったなし!というわけですね。
それでも必要以上に傷付けることもなく、可及的速やかに障害を排除することだけに特化してい...
魔法科高校の劣等生 Episode02 「入学編II」です。 うちのブログの春ア
nefiru: 学業100点
体育100点
けれど魔法は30点!!
超絶無敵の劣等生始まったよ( ・´ー・`)
g_harute: 魔法だけできない劣等生だけど劣等生ってなんだろうな・・・
nefiru: そりゃあ体育重視の高校行って体育30点だけど
ペーパーは100点とかなら駄目じゃん
それと同じだよ(劣等生...
深雪(CV:早見沙織)を巡る対立は、達也(CV:中村悠一)の機転で大事にならずに済んだものの、一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせることになりました。
翌日、生徒会長の真由美(CV:花澤香菜)から呼び出された深雪は、達也と一緒に昼食会にやって来ます。
深雪・・・またしてもブラコンっぷりを全開にしていましたw
達也に冗談で、兄妹でなかったら話をされて、妄想全開で...
評価 ★★
う~ん……
魔法科高校の劣等生
入学編II
魔法科高校の劣等生第2話です。
達也の実力が早速披露されましたね。
あらすじ(公式HPから抜粋)
深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。翌日、生徒会長の七草真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパーテストで一位を取った達也こそ役員にふさわしいと提案する。しかし、生徒会役員は一科生から選ぶという規則があり、深雪の願いはかなえられない。すると、風紀委員長の渡辺摩利...
達也は目立たず高校生活を送ろうとしているけれど、深雪がみんなぶっ壊しているような…(^^;。 深雪としては、自分よりも兄様の能力を認めて欲しいのですよね。
「入学編Ⅱ」完全にモテ期でムテキでステキな主人公。そして周りの美少女の目もハートになってるのに気づきます。第二話からこれなら1ヶ月後には・・・・(*´ω`*)
ブラコンは可愛さと俺 TUEEE を演出?
原作読まないと分らない系
全部読んでる私はいいですけど、これ解説無いと意味不じゃないっすか。
まあ、魔法がどうやって生じていたのかは、わかり易かったけど…。
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「服部副会長、俺と模擬戦をしませんか」
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【第2話 あらすじ】
深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。翌日、生徒会長の七草真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパーテストで一位を取った達也こそ役員にふさわ...
魔法科高校の劣等生2話「入学編Ⅱ」の感想です。
七草真由美会長が上手く場を納めてくれて、事無きを得た一同。
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『入学編 II』
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達也と深雪が生徒会の役員に選ばれるお話でした。生徒会が介入してくれたおかげで、達也たちのトラブルは回避されました。しかし、一科生と二科生の間には、簡単には埋めら
【Amazon.co.jp限定】魔法科高校の劣等生 入学編 1(完全生産限定版)(オリジナルステッカー付き) [DVD](2014/07/23)不明商品詳細を見る
感想を書くつもりがなかったのだが、書いてしまった。
司波達也を生徒会に取り込もうとする七草真由美と渡辺摩利。
なんか差別解消以外の意図が感じられるのだが・・・。
しかし、服部刑部少丞範蔵を素...
速報・風紀委員の渡辺摩利が達也に目をつける(笑)
妹「解せぬ…」
一科生の森崎にも目をつけられましたけどねw
Rising Hope(期間生産限定盤)(2014/05/07)LiSA商品詳細を見る
生徒会勧誘w。
前回からの続きで、一科生と二科生のいざこざに巻き込まれた達也くんは、介入してきた生徒会長の七草 真由美さんと風紀委員長の渡辺摩利さんによって収められた。対立していた一科生の男子生徒は捨て台詞を吐いて去っていったが、女子生徒の方は達也くんにお礼を述べて、一緒に下校することになった。
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『魔法科高校の劣等生』 第2話「入学編Ⅰ」を観ました。<ストーリー>生徒会役員の介入を招きそうだった深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだ
タイトル「入学編Ⅱ」
『総総作画監督 石田可奈』 ・・・‘総総’作画監督って何やねん?・・・ この作品、小野監督の立ち位置もそうだけど、アニメスタッフ陣の役割分担というか指揮系統みたいなんがどうなってるのかイマイチわかりにくいですね。ラインが明確でないとどこかでボロ出しそうで不安なんですが・・・。 閑話休題。 ほのかと真由美、即オチのチョロイン・・・とまで言ってしまうのは気の毒かな(笑)。この騒動が起きる以前から...
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過去の出来事が原因で感情のほとんどが欠落してます(妹を守るって感情しかほとんど無い
副会長での戦いの勝利の説明は次回あるので省きますが強さは経験を積んでる分今の方が強いですね。
m | 2014年04月13日 03:20:16