咲 -Saki- 第21話 「追想」 感想

咲-Saki- 3 [DVD] (2009/09/02) 植田佳奈小清水亜美 商品詳細を見る

個人戦開始―

・絶好調

　個人戦は3人しか全国大会に行けないという狭き門。

　清澄勢は団体戦優勝というマークがきつい中、
　各々調子を上げつつ勝ち抜いて行く。

　そんな中、透華がビギナーズラックの妹尾に国士無双を決められ廃人化(笑)
　智紀の毒舌が透華をさらに苦しめます♪

　一方、ようやく出番が回ってきた京太郎は予選敗退。
　
　清澄の顔に泥を塗った京太郎は、
　みんなに励まされつつも、またしてもパシリに逆戻り(笑)


・想い人と

　午後からも清澄勢は好調を維持♪

　そんな中、久と美穂子の中学生大会以来の対決が実現。
　相変わらず久は美穂子の事を思い出せてないみたいですが(笑)

　二人の対決は終始久のペースで打つ手なし。
　
　しかし、後輩に全国に行ってという願いから、
　美穂子は最後に右目を開眼させ、久の悪待ちを振り切り逆転勝利♪

　そこでようやく久の方も美穂子を思い出しいい雰囲気に♪
　美穂子も念願かなってか嬉しそうです(^O^)

　そして、予選が終わってみると、まさかの優希がトップ通過!!
　みんなにかなり挑発してますけど、本戦も大丈夫?

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　オールスター戦が繰り広げられつと思いきや、今回は割と控えめ。
　やっぱり本選が見せ場なんでしょうかね。

　それにしても優希が凄い!!
　彼女はタコスがあればある程強いんでしょうかね?

　次回、「約束」 です!