とある科学の超電磁砲 第6話 「こういうことにはみんな積極的なんですよ」 感想

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ジャッジメントのお仕事―

・お手伝い

　アルミを爆弾に変えて爆発させる愉快犯を捕まえようと、
　興味本位で首を突っ込もうとする美琴に黒子はお説教。

　ジャッジメントの仕事は危険が付きまとうということで、
　黒子は美琴を巻き込みたくないがためのお説教だが美琴は知らんぷり。

　黒子のお説教を飾利に愚痴る美琴だったが、
　黒子が飾利を連れていき、飾利がジャッジメントの腕章を忘れていってしまい、
　美琴が腕章を届けに行こうとするが、固法先輩に使ってしまう。

　固法先輩は腕章を持つ美琴をジャッジメントと勘違いし、
　美琴はそれを利用し、自分がジャッジメントとして務まるかお仕事してみることに♪

　しかし、事件を解決するのがジャッジメントの仕事だと思っていた美琴だが、
　掃除や道案内など、以外に雑用がお仕事だったりと苦労の連続。

　美琴、ダメダメですね(^O^)


・一生懸命

　仕事がうまくいかずうなだれる美琴だったが、
　固法先輩から子供用のカバンを咥える犬の確保をするという情報が!!

　美琴は子供用のカバンにもアルミを仕込んで爆発させるという愉快犯の仕業と思い、
　急がないと危ないということで、固法先輩と犬を懸命に探すがなかなか見つからず。

　しかし、公園で捕獲対象の犬を発見し、美琴が噴水にダイブしながらもカバンをキャッチ♪

　カバンを無くした少女も大事なカバンが無事だったためか大喜び♪
　少女のお礼の言葉に美琴もタジタジですね(>_<)

　思いのほかジャッジメントの仕事が大変だということに黒子を褒める美琴だったが、
　黒子が勘違いして真っ裸で美琴に急接近(笑)

　まだ愉快犯が暴れているというのに・・・

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　ちょっとだけお話が原作に近づきましたね♪
　予告では壮大な爆弾魔のネタバレがありましたし・・・

　それにしても、公園で子供達にもてあそばれる美琴♪
　子供たちって悪気はないだけに突拍子もない質問をしてくるもんですよね(笑)

　ノーパンジャッジメント、そんな危ない人に治安を守らせていいもんなのかな♪

　次回、「能力とちから」 です!