アマガミSS 第3話 「森島はるか編 第三章 ヤキモチ」 感想

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変態紳士・純一―

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・覚醒

　はるかに眉毛をキスされたことでテンションが上がってしまった純一は、
　急に勉学に励む様になり、周りの人達からは春が来たのではと噂されることに♪

　純一が単純すぎて泣けてくるぜ(笑)

　しかし、純一が周りにチヤホヤされることで、
　はるかは純一が他の女の子と話をするという事でヤキモチを!!

　はるかがヤキモチするということは純一にも脈はありますね(^O^)

　そんな中、再びはるかに眉毛をキスしてもらいたい純一だったが、
　はるかは今度は純一からキスして欲しいと提案し、
　誰にも見つからない場所であればキスOKということに♪

　そこで、純一が向かった先は校外にあるキャンプ小屋!!

　なるほど、上手くいけばキス以上を狙う作戦か(>_<)

　そして、はるかの唇以外の意外な場所にキスしてという難問に、
　純一がキスを選択した場所ははるかのひざの裏!!

　いや～、純一は久しぶりに引いちゃう位の変態だなぁ(笑)




・駆け引き

　はるかのひざ裏へのキスの余韻を忘れられない純一は、
　再びはるかのひざ裏へキスしようとしつこくはるかを迫る。

　もちろん、はるかは純一の要求を拒み、
　年下と付き合うという事に自分がしっかり年上らしくしなくちゃと考えていた。

　なんだかんだではるかはしっかりしてますね(^O^)

　しかし、本当は純一に甘えてみたいはるかは響に純一の事を相談し、
　響の思いっきり甘えてみなさいというアドバイスを実行してみる事に!!

　だからって校内で後ろから抱きついてニャンニャン攻撃はないだろ(笑)

　そして、二人のコミュニケーションはエスカレートしていき、
　手を縛られているというシチュエーションで食事プレイに走り出すことに♪

　あまりの難易度の高さに周りも動揺しますよね(笑)

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　ごめん、アマガミのイメージが一気に崩れ始めたよ。
　これで次回をちゃんとまとめようとするんだからすごいよね(>_<)

　ヒロインが変わる度に、必ず純一の変態プレイが盛り込まれているとなるとゾッとしますね(笑)

　次回、「レンアイ」 です!